

平織に対してタテ糸の密度が多くなった織物です。
光沢感を出したい時や、厚みのあるワッペンを作る時等に適した織り方となります。
高級感があるので、ハイブランドの織ネームとしてもよく利用されます。
織り方も白経、黒経をベースに、朱子地、ベタ、裏朱子等があり、デザインによって対応できます。
| ◆織密度の表記について | |
| ・通常密度 | 1cm間の糸密度が約30回~40回程度の織り密度 |
| ・高密度 | 1cm間の糸密度が約50回~60回程度の織り密度 |
| ・超高密度 | 1cm間の糸密度が約70回~100回程度の織り密度 |
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●サンプル S-1 「幅25mm」 (朱子地 通常密度) |
![]() ■白経 ■地糸(白)紋糸(紺) |
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![]() ■白経 ■地糸(赤)紋糸(白) |
![]() ■黒経 ■地糸(茶)紋糸(黒) |
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| ※タテ糸を表に出して(4対1)光沢感を出す朱子地の代表的な織り方です。タテ糸が表に出る比率が多い為、ヨコ糸の色(地糸)は出にくくなります。 |
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●サンプル S-2 「幅25mm」 (裏朱子 通常密度) |
![]() ■白経 ■地糸(赤)紋糸(白) |
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![]() ■白経 ■地糸(白)紋糸(紺) |
![]() ■黒経 ■地糸(茶)紋糸(黒) |
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| ※組織的には朱子地の逆(1対4)で織った物です。タテ糸の表に出る比率が低い為、比較的ヨコ糸の色(地糸)が出やすくなっています。その分朱子地特有の光沢感は出なくなってしまいます。 |
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●サンプル S-3 「幅25mm」 (朱子ベタ 15トジ 通常密度) |
![]() ■白経 ■地糸(赤)ベタ(赤)紋糸(白) |
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![]() ■白経 ■地糸(白)ベタ(白)紋糸(紺) |
![]() ■黒経 ■地糸(茶)ベタ(茶)紋糸(黒) |
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| ※「ベタ」とは地糸の上にベタの糸(ヨコ糸)を出して、ヨコ糸の色が表に出るように織る織り方です。 |
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●サンプル S-4 「幅25mm」 (朱子ベタ 杉綾 通常密度) |
![]() ■白経 ■地糸(赤)ベタ(赤)紋糸(白) |
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![]() ■白経 ■地糸(白)ベタ(白)紋糸(紺) |
![]() ■黒経 ■地糸(茶)ベタ(茶)紋糸(黒) |
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| ※綾とはタテ糸で斜紋を表現する織り方です。 |
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●サンプル S-5 「幅25mm」 (朱子ベタ 綾 通常密度) |
![]() ■白経 ■地糸(赤)ベタ(赤)紋糸(白) |
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![]() ■白経 ■地糸(白)ベタ(白)紋糸(紺) |
![]() ■黒経 ■地糸(茶)ベタ(茶)紋糸(黒) |
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| ※S-4と同じくタテ糸で斜紋を表現した織り方で、綾織の一般的な模様になります。よく知られている物で、ジーンズなども綾織(4綾)の組織で織られています。 |
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●サンプル S-6 「幅25mm」 (朱子 高密度 打込40回) |
![]() ■白経 ■地糸(赤)紋糸(白) |
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![]() ■白経 ■地糸(白)紋糸(紺) |
![]() ■黒経 ■地糸(茶)紋糸(黒) |
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| ※ヨコ糸の密度を高くし、表現力を高めた織方です。 |
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●サンプル S-7 「幅25mm」 (朱子 高密度 打込55回) |
![]() ■白経 ■地糸(赤)紋糸(白) |
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![]() ■白経 ■地糸(白)紋糸(紺) |
![]() ■黒経 ■地糸(茶)紋糸(黒) |
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| ※S-6よりさらにヨコ糸の密度を高めた織り方です。 |